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もう新年度

今日でもう3月も終わりですね。
息子は今日から3学期。おやつのクロワッサンを持って、喜んで学校に行きました。
娘は遊び相手がいなくてつまらなそう・・。
この娘も、日本であればもう年少さんになれる年です。
家での遊びでは物足りなく、仲間と協力して遊びたい年頃です。

こちらの幼稚園はどちらかというと、「就学前教育」に力を入れていて、
お歌やお遊戯、粘土細工など遊びながら学ぶことはあまりない感じです。
字の練習や塗り絵、コーラン暗唱中心で、娘はつまらなくなって行きたがりません。
もちろん喜んで通う子もたくさんいるので、趣味や興味の問題なのでしょう。

息子の塾の先生が「マリちゃんも連れてきていいわよ」と誘ってくださったので、
それではと、本人も張り切って行ったのですが・・
思ったとおり、3日坊主!
3日目は行って15分で戻ってきてしまいました。
ひととおり情報収集したらもう飽きちゃった?

幸い、年の近いいとこや、夫の従兄弟の子供で気の合う子がいるので、
夫の実家に行くとその子たちと遊びます。
面白いことに、年が近くても気が合わない子とはあまり遊ばないんですよね。
こんな小さいうちからそういうことがあるんですね。
しばらくは「青空幼稚園=夫の実家・畑」に週何回か行くとして。
それでも来年の9月には、タハディーリと言われる就学前教室に行かねばなりません
(義務ではないですが、行くことが推奨されています)。
それまでに、少し落ち着いて何かに取り組むということができるようになるといいのですが。


それにしても・・最後の笑っていいとも、見たかったな・・
by msbrick | 2014-03-31 11:16 | 日記 | Comments(2)

春休み、コッファ(チュニジアのかご)

先週は気温が20度を超えるくらいあったかくて、ポッカポカだったのですが
今週に入ってからはまた強風・雨・寒さに耐える日が続いています。

日本でも子供たちは春休みでしょうが、こちらもそう。
息子の友達が毎日来てはドッタンバッタン・・・。
家の構造上、上階の騒音は下に直に伝わるので(うちは2階部分)気が気じゃありません。
ドタバタが始まると注意しに行き、収まってはまたドタバタの繰り返し。
家にいるだけなのに疲れます。春休み、早く終わんないかな~・・

前回の記事でヘチマのアカすりを載せましたが、あれを作ってくれた方がカゴも作ってくれました。
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お弁当入れですね。畑に持っていこう。
こういうのをチョチョっと作れちゃうってすごいなあ。
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なぜにこのポーズ!?
娘はこの直後、息子のガムを盗み食いしてみんなに叱られましたが、なぜか泣いたのは息子。。。
by msbrick | 2014-03-27 04:23 | 日記 | Comments(2)

ヘチマちゃん

きのうパジャマを着る時、何となく襟元を見たら茶色くなっていました。
1週間洗濯していなかったからなあ・・
そして、よせばいいのに匂いをかぐと!!

オッサンの匂いが!!!

が~~ん・・・
若い時はこんな匂いしなかった!!(と思う・・)

なんていうか、昔もぐりこんだ父親の布団の匂いを15倍くらいに薄めたような匂い、なんです。

でも幸運なことに、夫が畑でとれたヘチマをこんな風に加工してもらったのが届きました。
これでこすればオッサン臭もなくなるかな??
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表↑
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裏↑
いろんな形があって楽しいでしょ?サンダルはなぜか方っぽだけ・・

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  ウーーッ
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  ヤァーー!
by msbrick | 2014-03-21 00:03 | 日記 | Comments(0)

大草原の

TVのチャンネルを変えていたら、たまたま「大草原の小さな家」をやっていました。
おお!懐かしい!ローラ~!チャールズ父さん~!!
小学生の頃、よく見ました。
キャリーが森で妖精に会うという回でしたが
あんなに熱心に見ていたのに、この回は覚えていませんでした。

ところで。
子供の頃見ていた時は、ストーリーの面白さにも惹きつけられましたが、
「アメリカの昔って、生活が大変だったんだな・・」と、暮らしの違いにも大きなギャップも感じていました。
水道はないし、トイレは家から離れているし、
明かりも暗い、車がないから馬車、電話もない・・なんて不便なんだろう、
そんなところでこんなふうにくじけずに暮らせるなんて!
そんなふうに思ったものです。

でも、今見ても・・・違和感ゼロ!!

なぜなら、こちらの田舎の暮らしって今でもこんな感じだから。

服も、女の人は長いゾローっとしたの着てるし。
電気はあるけど明るくないし。何ワットなんだろ。
家によってはトイレは離れてて、夜なんか怖いし。
馬車?健在健在!ロバ車も普通。みんなで乗り合って市場へ行きます。幌はないけど。
水道がないから皿洗いも洋服洗いもたらいで外が常識。

それに、あのインガルス一家って、そう貧乏でもないんですよね。
私の中では『貧しく厳しい生活の中、助け合う家族愛の物語』となっていたのですが、
父さんは働き者で普通に収入があって、質素だけど食べるものに困っていないし、
当時としてはごくごく一般的な経済状態の家庭だったんでしょう。
まあ、これはドラマであって、本当のインガルス家は違ったかもしれませんが。

それにしても、何年ぶりかでこのドラマを見て感激、感激でした。

他にもいろいろやってますよ・・風雲たけし城とか、タイガーマスクの漫画とか。
やってるとつい見ちゃいますねえ。。
by msbrick | 2014-03-18 21:57 | 日記 | Comments(0)

ホワイトデーのプレゼント

こんにちは、マリです。
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皆さんにホワイトデーのプレゼント!
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(*´・з・`*)チュッ(*´・з・`*)チュッ♪
by msbrick | 2014-03-14 00:01 | うちの子 | Comments(2)

わき

息子をお風呂に入れていた時です。
息子が脇の下をゴシゴシ洗うので、
「そんなに洗わなくてもちゃんときれいになってるよ。」
と言うと

「うん。でもさ、アハメド(21歳の甥、息子にとっては従兄弟)のワキがすっごいクサくてさ~。
オレもあんなんなったらやだなあと思って。」

昨日、着替えをしていた甥が、ふざけてノースリーブで脇を息子の顔に近づけたそうです。
冬は彼は滅多に風呂に入らないので・・
そのクサさたるや、想像するだけで・・ウェ~!!

息子
「アハメドのワキには毛がいっぱい生えてたよ!
クサいのはやだけど、毛ははやしたいな~。」


「毛なんてムダじゃん。ない方がいいよ。
ま、嫌でもそのうち生えてくるけどさ。」

息子
「そのうちって、アハメドみたいな年?早く生えないかな~。
男!!て感じでかっこいいよ!!」

ワキのクサさにショックを受けながらも、毛のかっこよさに惹かれる余裕があったとは。
かっこいいかな・・??わからん!

息子8歳、まだまだ子供でいてほしいなあ。
by msbrick | 2014-03-10 22:41 | うちの子 | Comments(0)

半分みかん

畑から持ってきたオレンジが残りあと1つになりました。
かなり大きく、私と娘で食べても三分の一ほど残ったので、後でまた食べようと棚にしまっておきました。
その時、うーんと昔のことを思い出しました。

私が4歳くらいの頃。母方の祖父母の家が実家に近く、よく遊びに行っていました。
冬だと、みかんがよくおいてありました。
祖母はちょっとだけみかんをたべる癖があったのか・・?今考えるとそのへんはナゾなのですが、
なぜか、かなりの確率で、みかんの半分だけが茶箪笥に入っていました。

そして、なぜか、私はその残りのみかんを食べるのがとっても好きだったのです~!

空気に触れているところだけが乾燥してパリっとしていて、
茶箪笥の匂いがほのかに(いや、プンプンだったか?)香る半ペタみかん・・。
酸っぱさが気にならないような美味しさでした。

で、自分の家にも新しいカップボードを買ったので、わざわざ半分だけのみかんを入れて
乾いたころに食べてみました。
でも、全然おいしくなかったんです。
すごーくガッカリした記憶があります。

今考えると、茶箪笥に入っていたみかんもそんなに美味しいもんじゃなかったのでは、と思うのですが。

その茶箪笥には、私が幼稚園でもらった漫画のシールが貼ってあります。
もらったその日に、どこかに貼りたくて
「おばあちゃん、ここに貼ってもいい?」ときいて貼ったものです。よく覚えています。

それからずーーっとずーーっと月日が流れてから、
その茶箪笥は祖母が欲しくて買った、かなりお気に入りの品だったと母からききました。
そんな大事なものに漫画のシール・・。
私だったら、「ヤ・メ・テーー!!こっちのダンボールにでも貼ってちょうだい!」て言いそう。

祖母の気合いの入った茶箪笥に入れたみかんだったから、マジックで美味しく感じたのかな。

残りのオレンジを見ながら、フとそんなことを考えました。
by msbrick | 2014-03-09 22:41 | 日記 | Comments(2)

ナイチンゲールの功績

息子が寝る前に毎晩一つお話を読んでいますが、最近はネタぎれになってきました。
そこで、歴史や伝記を少しづつ話すことにしていますが、
私も忘れていることが多く、自分でも勉強しつつ(といってもネットで検索するだけ・・)やっています。

最近は国際ニュースでクリミアが挙げられることが多いです。
クリミア、クリミアといえばクリミア戦争、クリミア戦争といえばフローレンス・ナイチンゲールです。
彼女についてとりあげようと、おさらいをしていました。

ナイチンゲールといえば、小さい頃に読んだ伝記から
皆が尻込みするような戦地へ趣いて献身的な看護をした勇気ある人、というイメージを持っていました。
まあ、一言で言ってしまえば「外国のエラい看護婦さん」。

改めて調べてみると、おや、こういう人だったのか、と違う印象です。
詳しいことは省いて、かいつまむとこんな感じ。

イギリスの裕福な家に生まれ、各種教育を受けた才女が、ふとしたきっかけで奉仕について考えます。
その後看護師を志し、本格的に勉強をし、経験を積みます。
そして、仲間とともにクリミアへ従軍しますが、任地の役人に拒否されます。
昔なので、「女だてらに、ヘッ」ということだったのか、彼女たちの指揮官と合わなかったのか、
まあ、よくある衝突です。今でも企業でありそうですネ。
でも彼女はめげずに、便所掃除の担当部署がないことに目をつけ、そこから食い込みます。

裕福なお嬢様が戦地で便所掃除!これは相当ショッキングでした。。。

彼女たちには女王という味方もいたので、ほどなく自由に仕事ができるようになり、そこで看護をします。
そして、患者の死亡率は大幅にダウン、またその猛烈な看護ぶりから「白衣の天使」と崇められますが、
彼女は至って謙虚で地味であったそう。

カン違いして「アタシは女王とトモダチなのよ~。すごいことしたのよ~」と鼻高々となったり、
「これが本当のクリミア」とか「クリミアでの私」と銘うって講演したり、品のない本を書いてガンガン儲けなかったんです。

帰国後は、ただただ、地道に仕事をしました。
今後の看護や病院建築にむけての、統計を駆使した資料作りです。これが近代の看護医療に非常に貢献したようですね。
イギリスではナイチンゲールを統計学の先駆者としているそうです。これは知りませんでした。
看護だけでなく、いろんな勉学をしてきた彼女ならでは成しえたことでしょう。
学力を応用する才もあったのです。また、資料をわかりやすく伝える(これ大事ですよね)能力もあった。

行動力、政治力、学力があり、無駄なプライドがなく謙虚な人。そんなイメージに変わりました。
大人になってから伝記を読むのも、子供とは違った角度で見られるので、また違った印象を持つんだな・・
そんなことを教えてくれた人でもありました。
 
次回はコロンブスについて教えて、と息子に言われたので
また調べておかねば。意外性のある人かな??
by msbrick | 2014-03-05 16:59 | 日記 | Comments(0)