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カテゴリ:雑感( 20 )

不思議な国

図書館の棚にて。
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様々なひみつを解明する、こどもの学習漫画シリーズです。
「人工衛星のひみつ」とか「目薬のひみつ」に混じって

「インドのひみつ」

って・・・??
何か、すごーく特別扱いな感じがするのは私だけ?
よりによって衛星関係の間にあるし。宇宙と同じ感覚だったりして。

子どもたちが夕方に見ている海外のTVドラマ、「ジェシー!」には、4人の子供たちが出てきます。
うち3人はアメリカ、アフリカ、インドからの養子。
その中でインドからの養子だけが、インド色を全面に出しているんですよ。ヨガやったり、トカゲ飼ったり、インド風ダンスしたり。

日本でも「インド人ウソつかな~い」とか、流行りましたよね。

国の独特な特色をちゃかされたり、特別視されたりしても抗議しない、不思議な国!どんなひみつがあるんだろ。
by msbrick | 2016-05-13 14:00 | 雑感 | Comments(2)

何だかなあ。。

どこもかしこも結婚式・・なチュニジアですが。
昨日も近所で結婚式がありました。これについては、とても複雑な気持ちでした。

結婚した男性は、2年前に外国人女性と離婚しました。つまり今回は再婚。

元奥さんだった外国人女性には、私がこちらに来た当初、
子どもの注射や学校のこと、食べ物など生活に関わることなど相談したり、こちらでの苦労を愚痴ったり雑談したりしたものです。
彼女は、当時心細かった私には頼もしい存在でした。

彼女の夫は、彼女の出身国で仕事をしていて、彼女とその子供たちだけでこちらで生活していたのですが、
彼女がしきりに帰国したがっていたのを覚えています。

まあ、いろんな事情があったのでしょう。彼らは離婚して、彼女と子供たちが自国へ戻ってしまい、
私もとてもさびしい思いをしました。

それから2年後の今、男性はこちらの女性と再婚、元妻と子のいた家でパーティをしてるのです。
再婚相手の女性の家もすぐ近所なので、こちらでも派手にパーティ音が響いてきます。

このへんの人は、みんな元奥さんのことも可愛い子供たちのこともよく知っています。
まだまだ忘れていません。

新しい妻を連れて元妻の出身国(先進国)に居座るんだろうなあ。。(←この形態、最近増進中)

他人事、なんですが、、何というか、ナンだよなあ、なんだかなあ・・な気分なんです。

思い出すのは、小さい子を抱っこしたあの彼女と、明るく美しい子供たち。
元気で幸せでいることを願ってます。
by msbrick | 2014-08-14 16:52 | 雑感 | Comments(0)

チュニジアはどう?

私が初めてチュニジアに来たのは、結婚後1年経った、ちょうど12年前の今頃でした。
チュニジアに来る前イスタンブールにおり、チュニジアもおそらくこのくらいの発展程度なのかな?と思っていたのです。
が、夫がことあるごとに
「チュニジアはトルコなんかよりもっときれいだ、もっとすばらしい」と言っていたのでかなり期待していました。

でも、来てみたら・・砂埃にまみれ、道はゴミだらけ。全てがモノクロに見えました。
エ~!!こんなとこなの?話が違~う!!
それはそれはもう、詐欺のレベルです。

お茶できるところもレストランもなく、不便で全然楽しくない。
夫の家族はこぞって、「チュニジアはどう?どう?」と聞いてくるので、
「ゴミばかりで汚くつまんないトコです」というわけにもいかず、
「とーーってもいいとこですねえ。日本にはこういう自然は少ないです」などと答えておいたことを覚えています。

今でも相変わらず道は汚いしゴミも砂もすごいし、娯楽がなく不便ですが、
住んでみると慣れてくるのと、非常に少ないですがそれなりに良さもあるので、以前のように嫌だとは思いません。

今回、甥の結婚式で、初めて甥(結婚した甥の兄)の奥さんであるモロッコ人女性に会いました。
その時に、
「チュニジアでの滞在中、どこかへ行きますか?ケリビアとか、ハマメットとか、いいところがありますよ」
と、たずねてみました。

すると以下の答え。
「モロッコはもっともっと美しいです。わざわざ時間をかけてチュニジアをめぐることはありません」

「チュニジアがこんなにひどいところだと思わなかった」とも、後でもらしていました。

うーん、まあそうだろうなあ・・・。
彼女はカサブランカ育ち&在住の都会のお嬢さん。
しかも、私のように、夫から「チュニジアはモロッコよりずーっといいぞぉ」と聞いていたに違いないのです。
多少は期待していたかもしれません。でも来てみたらガッカリ、どこも行く気がしない、そんなとこでしょう。
似た経験を私もしたので、気持ちがわかります。

チュニジア人ではない私ですが、マイナスイメージばかりで彼女が帰国してしまうのはとても残念です。
あと1週間ほど滞在するそうですが、何か「来てよかった、また来たい」と思えることがあるといいですね。
by msbrick | 2014-08-09 19:59 | 雑感 | Comments(0)

雷で

長い長い夏休みが終わって、やっと息子が学校に行ったと思ったら、
また自宅待機になってしまった・・・と、前に記事にしました。

数ヵ月の夏休み中、子供二人と家でベッタリ生活だったので
私は精神的にけっこう疲れてしまい、
親が子供にあまり見せたくないような、ネガティブ感情的な面を
子供たちが目の当たりにすることも、しばしばでした。

息子の学校が始まってホッとしたのも束の間、また元の生活・・
息子もエネルギーが余って娘とケンカばかりするので、
「も~イヤ!逃げたい!私を一人にして!」
と思うことが最近多くなりました。

が・・!
昨日の深夜、雷があったのです。
長く轟く雷鳴、ピカッとカーテン越しにも見える稲妻。
若い頃は何とも思わなかったけど、今は何ともいえない恐怖を感じます。
そんな時、

ああ、家族がいてよかった・・
一人でこの雷をやり過ごすのは辛い・・
と、しみじみ思ったのです。

こんな風に思ったのは初めてなので、自分でも驚きです。

もちろん、家族は無駄だと思ったことはありませんが、
私一人でもいつでも大丈夫、という自信は常にありました。
誰かにいてほしい~、なんて思ったこと、物理的な理由以外にあったかな?

まあ、雷がゴロゴロしていても、
私以外はみーんなグーグー寝ていて、
別に身を寄せ合うとかそんなことはないんですけど。
それでも、l誰かいるって心強いんだなあ。

息子と娘がうるさくても、イライラしてきても、これからは頑張れそうです。
by msbrick | 2013-10-06 18:49 | 雑感 | Comments(0)

地道、言語教育

うちでは、家庭内では日本語をおもに使っています。
私とは日本語のみ、夫と子供たちの会話は場合によって使い分けているようです。

日本語といっても、どうしても会話の中にはアラビア語が混じります。
でもこれ、よくないらしいのです。
日本語を使うべき時は日本語のみ。それが鉄則で
そうでないと中途半端で妙な日本語が身についてしまうそう。

確かに。
もう子供たち二人とも、母国語はアラビア語になりつつあり、
アラビア語に日本語が交じることはないので、これはこれでいいとして
日本語は全く別物なので、私だけでなく日本人に通じる日本語を身につけなければ、はっきり言って意味がないです。

アラビア語が混じっている時は、日本語にして私が言い直すとか
地道な努力が必要ですね。
それから、読み聞かせ。語彙力をつけて、表現の仕方を学んでいってほしいです。

夜寝る前に、お話をひとつ読むことにしていますが、
「少年」て何?「裕福」って?「かろうじて」は?
と、家での日常会話にはあまり使用しない言葉がでてくるので、時々解説をします。
使わなければまた忘れてしまうでしょうが、
何もしないよりはマシな気がします。
それに子供たちもお話は好きなので、読みがいがあります。
数年前に迷いつつも買った分厚い本『365日のベッドタイムストーリー』が役に立ってます。

私と夫、子供が日本語で話していると
夫の親戚には、
「あなたはちっともアラビア語が上達していないじゃない。
家でも日本語じゃなくてアラビア語を話して、アラビア語で考えないと
いつまでたっても話せないよ」
と、キビシイことを言われます。それも最もな意見なんですがね。
アラビア語ができなくて困るのは私ですから。
家庭以外でなんとか習得するようにしてるんですが、どうもサッパリで。。(言いたくないけどトシのせい?)

息子は来学年からフランス語、さらに数年後には英語も必修になります。大丈夫か??
ま、言語学習に恵まれた環境と、いいように考えましょう。
やわらかい頭で吸収できるといいですね。
by msbrick | 2013-09-29 22:38 | 雑感 | Comments(2)

中国人か日本人か

チュニジアでは、中国も日本も韓国も全部一緒だと思っている人が多いです。
さすがにフィリピンやタイは同じだとは思わないようですが・・それ以前にこれらの国は馴染みがないかな。
韓国ドラマや中国映画(アクションもの)はよくやっているので、同じ顔つきの日本人には親近感があるかもしれません。

私はお店の人や通りすがりの人に、「中国人ですか?」と聞かれることがよくあります。
「日本人です」と答えると、
たいていは「そうですか。日本ですか」と言い、それに続けて
「ジャッキー・チェンとか、ジェット・リーの国だよね」と言われることが何回も。

「かれらは中国人ですよ」と私。
「日本も中国もかわらないでしょう。同じアジアなんだし」と、人。

こんな時はもう、「ハイ、そうですね。同じです」と無難に答えておきます。
私はジャッキーもジェットリーも大好きなので、彼らと同じと言われるとちょっとだけウレシイ・・(私だけ?)。
それに、日本にも中国にも行ったことがない人に違いを説明するのは難しいし、
理解もできないと思うのです。

でも、夫は違います。
「中国と日本は同じではない」と、言葉や文化の違いなんかをできるだけ説明します。
でも、たいていは
「イヤイヤ、そうじゃない。日本と中国は同じ国だろう(日本は中国の一部)。」と全否定されて終わるのです。
この辺が彼らの面白いところ。
「へー、そうなんですか。知らなかった」という人はほとんどいないんですよね。
何年も日本にいた人が説明し、そばに日本人である私がいるにもかかわらず、
「そうじゃないだろ!中国と日本は同じに決まってる!」と言い切るんですから・・

もう、説明するだけムダでしょう。
チュニジアでは中国と日本は同じ、で決定!
それでも害も得もなく、日常生活は普通に進んでますよ~。
by msbrick | 2013-09-27 20:26 | 雑感 | Comments(0)

イギリスとチュニジア

チュニジアにいると、日本と違い、
不便なことや、コリャないだろ!ということが山ほどあります。
でもそれも、発展途上国ゆえ・・仕方ない・・と思ってきたのですが、
ある方のブログを読んで、ちょっとだけ心持ちが変わってきました。

イギリス人と結婚しイギリスに住んでいる同世代の女性で、
小さな子供が二人いる方のブログです。
そこには、イギリス人の驚くべき日常の姿が痛烈に書かれているのです、そこで!

各種工事の進捗といい・・
肥満具合と、それを自覚していないところといい・・
機関の窓口や店舗の対応といい・・

何から何まで、チュニジアそっくり!!!
時にはチュニジアの方がまだマシかも?と思えることも。

ちなみに、私はいつも「ヨーロッパなら美容院に行けたかも」といじけていたのですが
イギリスでもアカンらしいです。
ダースベーダーかワカメちゃんにされる~!

そうか、チュニジアが特殊なんじゃないんだ、日本が特殊なのか。。
ここがたとえイギリスでも、かかるストレスは似たようなモンなのかもなあ。。
そう思うと、なぜか元気と勇気がでてきます。

いつかイギリスに行けたら、妙に親近感がわくかな??
by msbrick | 2013-09-08 22:20 | 雑感 | Comments(0)

さわやかに過ごしたい人は

すいません、今日は、多少嫌~なことを書きます。
さわやかに過ごしたい方は読まないでくださいね!
私の毒吐きです。

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by msbrick | 2013-08-26 16:13 | 雑感 | Comments(2)

魔の街道と偶然

私が密かに『魔の街道』と名付けた道があります。
舗装はわりとよく、道幅も広いのですが、両側に鬱蒼と防風林が植わっていて
緩いカーブでは見通しが悪いのです。
外灯がなく夜は真っ暗。

皆ガンガンスピードを出し、対向車線から車が来ていても追い越しをするので、
もちろん事故多発地帯です。
私はここを通るたびに、遺書を書きたい気分になります。

さて、最近話に出てきた夫の実家の近所の女性、ハバイバ。
彼女の夫はその昔、この街道沿いの畑で殺されました。
モノとりか?何かの証拠隠しか?犯人はみつかっていないので謎のままです。

そして、彼女の弟はその街道でひき逃げされ、即死。犯人はあがっていません。
不幸なことに彼女の兄もその街道で事故死しました。
加害者が大統領寄りで裕福な家だったため、加害者の過失である可能性が濃厚なのに何となくウヤムヤになったとの噂もあります。

そして昨年の冬、
加害者の息子がこの街道でやはり事故死したのです。
路肩をバイクで押しながら、友人と歩いていたそうで
友人は無事でしたが彼は即死だったそうです。

偶然なんですが、因縁を感じてしまいます。

この街道、あまりに事故が多いのでさらに道幅を広げていますが、
追い越しが多くなるだけかも。
泥棒も多いようだし、街灯をじゃんじゃんつけるとか交番のようなのを置くとか
改善できないものでしょうかねえ・・
by msbrick | 2013-08-16 02:08 | 雑感 | Comments(0)

おもちゃの銃

断食月明けのお祭りは、こどもはおもちゃを買ってもらえます。
みんな大喜び!

でも、この季節、私は少し憂鬱になります。
それは・・・男の子たちがこぞって銃のおもちゃで遊ぶからなんです。

連日ニュースで、リビアやエジプト、シリアの状況を中継していて銃を見ない日はありません。
特にシリアは酷いです。もう遺体をくるむ布も葬る場所もなく、放置状態だったり。

リビアも最近は下火になりましたが、カザフィが捕まる前は毎日銃撃戦と砲撃。
戦いに勝てば勝ったで空に向けて乱射の中継。

銃や爆撃で亡くなった人の姿をTVの電波で垂れ流しにしてきて、
戦いの虚しさや苦しさを、嫌でも見ているはずなのに。

それなのに、おもちゃ売り場での銃のおもちゃの充実度はどうでしょう。
これ以上はない、というくらい様々なレベルのものが、た~くさん!
人殺しの道具の模型を、なぜ大人は大量につくり、子供に与えたいと思うのでしょう。

子供はただ、単純に「悪いやつを倒すカッコいいアイテム」と思い、遊びたいだけでしょう。
目くじらをたてるほどのことではないかもしれませんが・・・
近所の男の子達ほぼ全員が、銃、銃、銃。
タマはプラスチックですが、向けられるといい気はしません。
当たれば痛いし、目に入れば失明します。

たかがこどものおもちゃ、なんですがね。
毎年複雑な思いです。
by msbrick | 2013-08-10 22:44 | 雑感 | Comments(0)