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最近の記事から

最近小ネタで「黒人と白人の夫婦のあいだに白人の子供が生まれた」という記事を見ました。
通常、黒色と白色の肌色では黒の方が優性なので、黒色になるようです。
今回のこの記事の夫婦の場合、母親の親戚縁者に白色系が全くいないのでニュースになったのでしょう。
白色になるのは非常に稀なんですね。

チュニジアにいても、形質の遺伝ておもしろいなあと感じることがあります。

近所にイタリア人の旦那様を持つ女性がいます。
彼女は南部出身で色は浅黒く、瞳は茶色、髪はこげ茶でかわいらしい女性です。
旦那様はアングロサクソンそのものという感じではなく、多少色白な男性、といった印象。
そして彼らの子供は、瞳は真っ青、髪は輝くような明るい金髪、真っ白な肌色なのです。
最近下のお子さんも生まれましたがやはり、お兄ちゃんそっくりで真っ白。
お母さんも白色系の遺伝子を持っているのかな~、ベルベル人は白色系と聞いたことがあるし・・なんて思ったり。

息子の友人の家は、父親が茶色、母親が緑色の瞳ですが、4人の子供のうち緑の瞳は2番目のおねえちゃんだけです。

夫の兄の奥さんは、金髪で薄い水色の瞳をした人ですが、生まれた子4人は誰も彼女のようにはなりませんでした。
一番末の女の子だけ、小さい時は暗い金髪で黄褐色の瞳でしたが、大きくなると全て茶色になりました。
でも、子供たちは母親の遺伝子も受け継ぐので、彼らの子供たちにはまたそれが出てくるかもしれません。
息子のクラスの女の子のきょうだいは、一番上の子だけ両親に似て色白・明るい茶色の髪ですが、他3人はみんなアフリカンのように漆黒に近いのです。両親はそう黒くないのに。

この小さい国、小さい町の中でもこのように様々ですから、
アメリカのような人種の坩堝ではいろいろ、もっと複雑なことがあるんでしょうね。
by msbrick | 2014-09-25 18:21 | 日記 | Comments(0)
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