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結婚まで

ライラは夫の仕事を手伝ってくれる、小柄で笑顔のまぶしい28歳の女性です。
気立てがよく働き者で男性陣からはモテモテ!

彼女には5年越しの彼氏がいました。
お金があり結婚後の家もある、そして毎日「早く結婚しよう」のラブコール。
申し分のない男性のようでしたが、
彼女のお母さんがどうしても婚約を許さなかったのです。

「あの男の兄は、ナーブル(ここから車で1時間程度の大きな街)に家を建ててこの街の娘と結婚した後、すぐに家を売り払って地元の遠い僻地へ引っ越した。
そのために嫁はホームシックで泣いて、離婚したんだよ。あの男もそうするに決まってる」

と、ライラのお母さん。いったいどこから聞いてきたのか・・
しかしこのテの話はわりと本当のことが多いのが怖い・・

男性が結婚するためにとりあえず家を作り、少し住んだ後に売却してお金を取り戻し、
かなりグレードの低い家に引っ越すことはたまに聞く話。
日本だと少しでも人が住むと新築物件ではなくなるけど、こちらではあまりこだわらないようで。
不動産価格は上昇の一途だし、場所によってはかなり高く売れそうです。

そして、ライラの彼も家を建てたのは高値で売却できそうなナーブル。
そのへんがどうも、お母さんの心に引っかかったようです。

そうこうしているうちに彼女の気持ちが覚め、結局この秋にきれいさっぱりお別れしてしまいました。

すると、また出るわ出るわ、待ってましたとばかりに交際希望者が!!
夫のところにも「あなたのところにいる、あの女性なんだけど・・」と言ってくる人もいます。
モテる人ってすごいんですね~~。

で、彼女の新しい彼はオランダ在住の男性(チュニジア人)なのです。
親の知り合いが持ってきた縁談で、帰国していた時に意気投合したらしい。
「結婚したらオランダに行くの~!」と嬉しそうな彼女・・

でも、そもそも、お母さんは、娘が遠方で一人になって泣くのが心配なのでは?
その意味では前の彼と問題は似ているような。

無事に結婚までたどり着くのでしょうか?
野次馬な私・・女性週刊誌みたいだわ・・
by msbrick | 2013-12-29 20:02 | 日記 | Comments(0)
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