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仰天近所の人

昨日、夫が少しおこった感じで帰宅しました。
仕事上トラブルがあるとすぐ顔や態度に出る人でわかりやすいなあ・・。

どうかした?ときくと・・・

「ハバイバだよ!
さっき畑に行ったら、植えてたピーマンやかぼちゃがメチャメチャだ。
ハバイバが自分ちの馬を畑にいれたんだ!
どうしてくれるんだ!」

ハバイバというのは、借りている畑の向かいに住んでいる60代後半くらいの女性。
夫の実家とも近いから小さい頃から交流がありますが、
とにかく常識もへったくれもない風変わりなおばちゃんなのです。

夫がこの畑を借りてからずっと、いつも興味津々で寄ってきていろいろと物色していますが。

あるときは・・
夫が干しておいたサンダル(もちろん畑の中)を持ち出しているのを
偶然甥が発見し取り返したことが。
「あのへんに落ちてたから、うちのかと思って」などとのうのうと言ってのけてしまう神経。

あるときは・・
袋持参で勝手に侵入し、いちじくを取らせろとやってきました。
くる時点で巨大な袋持参ってスゴイですよね。
人がいないと思って侵入したら夫がいたのでびっくりしていたようです。
いなければ当然無断で採ってますね。

あるときは・・
切ったオレンジの枝を勝手に持って行かれそうになりました。
切った枝は炭にするためのもので、売り物にもなります。

とにかく抜け目無いおばちゃんなのです。
畑では時々なくなるものがありますが、たぶんこの人が持っていくのだと思います。

今回は彼女、なんて言ってた?と聞くと

「あたしは馬なんて入れてないよ、てシラ切ってたけど
じゃあこれ誰の馬だよ!アンタんとこのだろう!馬が勝手に畑に来るか!
てガンガン言ったさ。
でも、アタシシラナイ、シラナイよ~の一点張りさ。あのババ!」

まあ、認めてしまったら最後弁償だのなんだのになりますから、
こっちの人は絶対認めないし謝りません。
たとえ証拠があっても知らないと言い通すのが普通です。

ちなみに、彼女の二人の娘は姉妹で夫のいとこ(こちらも兄弟)に嫁いでいます。
なんとな~く縁があるんですよね。

それに、いつもこんな感じにトラブルになっているのに
会えば普通に話もするし、行き先が合えば車にも乗せるし。
昔電気もガスもない時代に支えあったご近所だからかな~?
私なら顔見るのも嫌になりそうですが。
こういう関係って今の日本じゃありえなそうですね。

それにしても、ピーマンとかぼちゃ・・。あ~あ。。
by msbrick | 2013-06-26 01:46 | 日記 | Comments(0)
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